大吉くんに会いに

昨年会いに行った久米島のアイドル犬、スポーツショップ・アクティブの大吉くんに、今回もまた会うことができた! 大吉くんは尻尾をブンブン振って大歓迎してくれた後、私の腕をロックオンして無限なでなでを要求。もちろん私は脚が痺れるまで彼のもふもふな触り心地を堪能させてもらった。 オーナーさんに、私が描いた久米島の風景のポストカードをお渡ししたところ、地元の方ならではのお話をいろいろ聞かせてもらった。久米島出身/在住の方に、私が描いた久米島の絵を見てもらえるのは本当に嬉しい。今後もまだまだ描いて、シリーズを増やすつもりでいる。…

久米島にて

昨夜は日本到着後6日目にしてようやく7時間以上眠ることができた。 今日は何もしない。夕陽さえ見に行ければいい。…

久米島へ

不思議な夢の中で見た六角形の岩が並ぶ海岸と洞窟に、よく似た場所がある島へ再びやってきた。昨年初めてこの島へ来た時にもそうだったように、飛行機が那覇空港を飛び立って、遠ざかっていく沖縄の街並みと光る海を見下ろしているうちに、切なさに似た説明しがたい感情が腹からこみ上げて、胸が熱く、苦しくなり、涙が零れそうになった。…

旅の跡

9日間ほぼ毎日10~20km歩いて山を登り続けたためか、旅から戻った後は脚の浮腫みがなかなかひかなかったのだけれど、今日になってようやく踝や足の甲の骨と血管が見えるぐらいにまで回復した。更年期で浮腫みやすくなっているのかもしれないが、今後山を登ったり長距離を歩いたりする時には、水分補給に気を付けようと思う。また、今回は普段からよく履いているトレッキングシューズを着用していたのだけれど、長距離を歩くためにはより相応しい靴を探す必要もある。 0:00 /0:24 1× サーミランドでは自然に誘われていくらでも歩ける気がした。…

サーミランドの余韻

これまでに経験したことのないほど壮大な風景と静寂に加え、一晩中太陽が沈むことなく明るかったため時間の感覚が狂ってしまい、まったく別の時空を旅してきたかのような不思議な感覚が残っている。実際にサーミランドに滞在したのは9日間だったが、まるで数ヶ月が経過したかのようだ。そして、まだ心はサーミランドを彷徨っている。 0:00 /0:28 1×…

ウツヨキで味わった静寂

過去に味わったことがないほどの静寂に満ちたウツヨキから、町とはいえどやはり静かなイヴァロを経由して、首都ヘルシンキへ移動すると、すべてのものが忙しなく感じられた。ヘルシンキですらそうだったので、プラハの街中を歩く(プラハ行のフライトで出逢った日本人女性をホテルまで案内した)のは苦痛に感じられるほどだった。あのあまりに壮大な自然、ただただ広々とした空間、そして静けさが、既に恋しい。 イヴァロ空港まで送ってくれたタクシーの運転手は、ラッピ州の州都であるロヴァニエミの大学を卒業後、街中での生活が苦痛に感じられてイヴァロへ戻ったのだと話してくれた。私自身、南ボヘミア州にある現在の町に越してからは、プラハではとても暮らせないと感じるようになったので、彼の言うことはわかる気がした。 イナリのカフェレストランで相席したことをきっかけに知り合った女性も、現在のヘルシンキでの生活に不自由はないけれど、子どもたちが独立したらサーミランドへ引っ越したいと話していたのを覚えている。 下の写真はウツヨキの村の中心部。とにかくどこも広々としていて、静かで、質素だった。…

Gallen-Kallelan Museo

ヘルシンキに到着後、プラハ行きのフライトを待つ間に、エスポーにあるAkseli Gallen-Kallela美術館を訪れた。以前から一度は訪ねたいと思っていたので、月曜日でも開館していることを知ってすぐに出向いた。Akseli Gallen-Kallelaが実際に暮らし、数々の作品を生んだ場所を訪ね、その気配を感じることができてとてもよかった。…