夢の記録
昨夜から今朝にかけての夢。やはりわたしはどの夢でも旅先にいた。 ある夢では、わたしは幼馴染とともに街を歩いて昼食を食べに行こうとしていた。彼女が選んだレストランのテラス席に座り、ランチメニューをオーダーした。その日のランチはグレープフルーツタルトのセットとのことだった。 テラス席も店内も広々として居心地のいい店だった。あるテーブルでは、女性客が高い天井から吊られたフックのようなものにバッグをひっかけていて、あれはなかなか便利だなと思った。忙しそうに走りまわっている女性スタッフが「きゅうりのサラダもオーダーしたか」と尋ねにきた。 わたしたちが入った店はまだ空席があったが、向かいのレストランあるいはカフェには行列ができていて、わたしは何がそんなに違うのだろうと思っていた。いずれにしても混雑する空間には行きたくなかったので、自分たちの選択に満足していた。 別の夢には真田広之さんが登場した。彼はインタビューを受けていて、わたしは彼とともに行動していた。写真撮影の際、彼がダークカラーのジャケットの中にきれいにアイロンがけされたストライプ柄のシャツを二枚重ねて着用していたのを覚えている。ふ…