実家の扉に貼られた不在票、宛名別の郵便物、母が社長になる夢
今朝の夢。
旅の途中で、昔母方の祖父母と共に住んでいた古い家に立ち寄った。入口の扉にピンク色の不在票が貼られていたので剥がしたが、しばらくするとまた同じ不在票が貼られているということが2度続いた。家の中には姿は見えないが祖父母がいるようで、母は外出しているようだった。
玄関には郵便物が宛名別に分けて積まれていて、わたしは自分宛の郵便物を引き取った。祖母から、母が大変なのだと聞いた。どうやら母は小さなクリーニング店で働いているようだったが、…