紀伊半島の最南端にある町から来た女性と、白いマキシ丈ワンピースの夢

夢の中でまた旅をしていた。わたしは山間を走る電車に乗って移動していた。山の中にある観光地のような町で、地元の人たちが通う小さな個人商店を訪ね、餅のようなお菓子を2種類2~3個つずつ購入していた場面を覚えている。 同じ夢だったか、それとも別の夢かは忘れてしまったが、わたしはVとともに現実とはまるで異なる街で暮らしていて、新しく開店したというアジア料理の店を訪れていた。店主は日本人ではなかったが東アジア系の容姿や雰囲気を持つ女性で、大西洋に突き出した半島の最南端から来たとのことだった。 紀伊半島あたりの地図が同時に見えていて、串本町・潮岬の少し東(右)にローマ字あるいはカタカナで地名が記されていたが、忘れてしまった。確か2音の名称だった気がする。 その後おそらく別の夢で、わたしは何か特別な用事で出かけるために服を選んでいた。昔の実家の2階にあった母の部屋に似た空間にいて、もしかしたら母もそこにいたかもしれない。わたしは、現実には選ぶことのなさそうなマキシ丈の白い綿のワンピースを着て、白いスニーカーに合わせようとしていた。…

ハリネズミの赤ちゃんと、昔の友人に当時の状況を話す夢

今朝もまた夢の中で20年以上前に親しかった人に会っていた。わたしたちは、彼の自宅だという広い庭のある大きな古い日本家屋にいた。庭に面した廊下を歩いていると、どこかから小さな木の実のようなものが落ちてきて、弾けて2つに分かれた。2つの粒は2匹の小さなハリネズミの赤ちゃんになった。 ハリネズミの赤ちゃんは庭に走り出ていった。庭にはさらにたくさんの小さなハリネズミの赤ちゃんが走り回っていた。しばらく観察していたが、やがてすべての赤ちゃんハリネズミはどこかに隠れて消えてしまった。 わたしたちは2階に上がった。1階には従業員や客がいるので、2階の方が安心してくつろげるようだった。わたしはそこで、20数年前の当時の自分がどんなことに苦しみ、どのような状況を生きていたかを説明した。 幼少期から虐待を受けていたことや、支配的で暴力的な母親との関係に苦しんでいたこと、それ故に自尊心が低く自虐的で自分も他者も大切にできなかったことなどを率直に話し、当時は彼にも迷惑をかけただろうと謝った。彼は、当時のわたしがどのような状態にあったかを理解したようだった。 おそらくこの夢の途中だったと思うが、トイレで…

25年以上前のアルバイト仲間と共にいる夢

夢の中で京都を訪れていた。とはいえそこは実際の京都とはまったく異なる街だった。京都で暮らしていた頃にアルバイト仲間だった女性と一緒にいた。25年以上も前の知り合いで、彼女が夢に現れたのはおそらく初めてのことだった。わたしたちは大きなビルの中のエレベーターに乗って地上へ向かっていた。 エレベーターには他にも複数の人たちが乗り合わせていた。彼らはにぎやかで、妙に馴れ馴れしく、一人の女性などは顔をわたしの肩に載せてきたりもした。わたしたちはそんな彼らの様子が快適ではなかったので距離を置こうとしていた。彼らはビルの中にある製薬会社の職員とのことだった。 エレベーターが一階に到着し、わたしたちはビルの外へ出た。わたしはそこから電車で宿泊先のホテルへ向かう予定だった。昔のアルバイト仲間はパートナーらしい男性とともに自宅へ帰るようだった。わたしは「大宮」へ向かうことに決め、彼女たちとともに駅へ向かった。 夢に現れた昔のアルバイト仲間のことは、これまでにも思い出したことはあったはずだけれど、名前は思い出せずにいた。しかし、今朝目が覚めた後、唐突に彼女の名前を思い出した。…