7月上旬から母の死の瞬間まで毎日在宅看取りの日々が続き、その後すぐに葬儀、たくさんの死後事務、複数の相続手続き、母のパートナーのサポートなどに追われ、本当に休む暇がなかった(その状況は現在も続いている)。
そう遠くない将来に実家を明け渡して、ますます物理的に日本を離れることになるので、必要なものをチェコへ運ぶ準備や、税務申告の準備にも取り掛かっている。そんな最中にふと、本当に母はもうこの世界にはいないのだと実感した。
今日、わたしはとても象徴的な決断をしたところだ。
7月上旬から母の死の瞬間まで毎日在宅看取りの日々が続き、その後すぐに葬儀、たくさんの死後事務、複数の相続手続き、母のパートナーのサポートなどに追われ、本当に休む暇がなかった(その状況は現在も続いている)。
そう遠くない将来に実家を明け渡して、ますます物理的に日本を離れることになるので、必要なものをチェコへ運ぶ準備や、税務申告の準備にも取り掛かっている。そんな最中にふと、本当に母はもうこの世界にはいないのだと実感した。
今日、わたしはとても象徴的な決断をしたところだ。