祖母が営んでいた喫茶店の夢と、遊軍になるという夢

今朝見た夢の中で、わたしは父方の祖母(既に他界している)が以前営んでいた喫茶店にいた。そこには、とっくの昔に他界した祖父と叔父もいた。叔父が椅子の上に置いた洋酒の瓶が床に落ちて割れてしまった。洋酒の甘い香りが空気中に広がった。父だか祖父だったかが「そんな不安定な場所に置くからだよ」と言っていた。

また、別の夢では、わたしはどこか知らない日本の田舎町にいた。そこには二人の知人(彼らは古い友人同士)がいて、一人がもう片方のことを「あいつは遊軍になるそうだ」とわたしに言った。わたしは「そうか、彼もいよいよ積極的に移動して新しい可能性を探っていくんだな」と思っていた。