昨夜、夢の中で従弟と何か話していたのを覚えている。朝になってPCを開いたら、その従弟からメッセージが届いていた。彼から連絡をもらうのはかなり久しぶりだったので驚いた。
そして、今日母から届いたメールには、予知夢を見た(夢で近い未来を知った)と書いてあった。夢の中で、わたしの次回帰国の時期を聞いたらしい。現実にあり得る内容だったので、実際にそうなるような気がする。
また、チェコの政府当局から突然電話があり、1月に申請した件(非常事態宣言により一時保留されていた)が、予定されていたプロセスをすっ飛ばして認可されたと告げられた。思いもよらぬ展開にさすがにびっくりしている。とはいえ、もちろんとてもいい知らせだ。
今日はそうした思いがけない連絡がいくつもやってくる日だった。