Praha-Vyšehrad railway station, June 2019

Praha-Vyšehrad railway station, June 2019 Leica R6.2 Summicron R f2/50mm Kodak Ektar 100 過去に撮影したフィルム写真を整理しながら、懐かしい場所はいつでも自分の中にあることを確認する。土地や場所が懐かしいのではなく、自分の内側の状態が懐かしいのだ。 いい写真は、そうした感覚を呼び起こす。そして、おもしろいのは、それが実際に自分が訪れたことのある場所の写真であるかどうかはさほど重要ではないということだ。…

トルコ、テュルク、匈奴、南オセチア

ここ数日、トルコの情報を目にすることが続いている。昨夜はGoogle Mapでトルコのヴァーチャルツアーをして遊んでいた。先程もまた、Twitterである人がカッパドキアの写真や動画を投稿しているのを見たところだ。イスタンブールへは2度訪れたことがあるけれど、トルコにはもっとゆっくり滞在して広く回ってみたい。 少し前に出雲そばを注文する夢 [https://www.hvezda369.cz/2021-03-09/] を見てから、龍にまつわる神話の旅がまた再開したようだ。出雲族の祖であるスサノオは、トルコの辺りからやってきた(匈奴の末裔だった)という説がある。 そういえば、今朝二度寝をする前には、South Ossetia(南オセチア)という名が不意に頭に浮かんだのだった。しばらくあの辺りのことを思いつづけてみよう。…

「確実に壊れる」と男は言った

風の音で目が覚めた。ストームが通り過ぎていったようだ。煙突に吹き込む風が建物中に響いていた。夜明け前というのに近くで工事でもしているのかと思うほど大きな音だった。 昨日は心身の調子がしっくりこなかったので、何も食べずに13時頃ベッドで横になった。そして、そのまま今朝5時まで眠り続けた。あまりにたくさんの夢を見たので、まだ意識がぼんやりしている。まるで数日ほど夢の中の世界を生きていたようだ。 たくさん見た夢の中で最も印象に残っているのは、すぐそばにいた男が笑顔で「確実に壊れる」と言った場面だ。複数の人種が混ざったような顔と逞しい躰を持つ背の高い男で、とても良い香りを纏っていた。…