333 333

今朝見た夢の中で、いくつかある書類(請求書だった気がする)の中から「333333」あるいは「3333333」という番号が振られた書類を手にし、「やっぱりこれが正しい」と確信していたのを覚えている。自分も母も3月3日(祖母は3月4日)に生まれたわたしにとって、3のゾロ目は特別なサインだ。

そして、今日のやり取りの中で、初めて知ることができた重要な参照となる数が「333」だった。現在進めている件は、やはりわたしたちにとっていい方向に向かっていると確信した。