白い正装の男性、掌のしわを転写する

昨日は夢の中に全身真っ白に正装した男性が現れたのを覚えている。彼は頭に白いシルクハット(top hat)までかぶっていた。にこやかな人物で、おそらく何かしら手助けをしに来てくれたのだったと思うが、詳細は忘れてしまった。

今朝の夢では、従弟がどこかに提出するための用紙を持ってきた。その用紙には青い特殊な素材が手の形に塗られていて、そこに手を載せてシワや指紋を転写するようになっていた。わたしの隣には母のパートナーがいて、わたしたちはそれぞれ用紙に手を置き、手のしわを転写した。もし転写がうまくいかなくても、後で通過する窓口でもう一度同じことをするか、口頭で質問されるだけだから問題はないとのことだった。