Neptune is calling

海王星が呼んでいる。ふとそう感じることがある。

わたしの海王星はアンタレスと合で、わたしにとって海王星はアンタレスという多次元へのゲートを行き来する船のようなものだ。

松村潔氏は以前「海王星(アストラル体)の布団で寝ている」と書いていた。わたしは、自分はいつも片足を海王星に置いていると感じている。そして、この海王星の船の規模を拡大しようとしている。この船は、自分専用の船であると同時に、他の人も利用できるものになればいい。船を大きくするとは、ゲートウェイを太くすること。管の拡張、自在化、そして自由化。