自在に行き来する R. Rorýs - 31 Dec 2023 渚、つまり複数の要素が混ざり合うあたりで、どれかひとつに入り込んで固定するのではなく、水際で眺めながら、あちらとこちらを自在に行き来するのがいい。行き来することこそ“わたし”の本来の性質でもある。