毎日書けるだけ書いていると1000字ぐらいあっという間に超える。とはいえ後から読み返すと不要な箇所が見つかるので削除して字数は減る。書いているうちに忘れていたような詳細まで思い出したりもして、それが肉体にとっては負担になるのか後で身体にわかりやすい症状が出たりもする。
記憶を物語として書いていると、遺書を書いているような気がしてくる。そして、書いている時は分身を作っている実感が最も強い。
毎日書けるだけ書いていると1000字ぐらいあっという間に超える。とはいえ後から読み返すと不要な箇所が見つかるので削除して字数は減る。書いているうちに忘れていたような詳細まで思い出したりもして、それが肉体にとっては負担になるのか後で身体にわかりやすい症状が出たりもする。
記憶を物語として書いていると、遺書を書いているような気がしてくる。そして、書いている時は分身を作っている実感が最も強い。