夢の中でパーティー会場にいて、他の人たちはみなアルコールを飲んでいたが、わたしは炭酸水を選んでいた。グラスワインが3種類ある場合どれを選ぶかと問われた時にも、アルコールではなく水がいいと答えていた。やがてわたしはその場を後にし、ポルシェに似た流線型の車を運転して移動した。
車の色はメタリックなライトブルーで、助手席には知らない女性(夢の中では知り合い)が乗っていた。建て替えられる前の古い実家(母方の祖父母の家)の前に到着すると、そばに建つ家から出てきたばかりの知人がスーツケースを手にして立っていた。彼女はこれから3泊4日でインドへ行くのだという。
わたしは古い木の扉がついた倉庫のような場所に車を停めて(そこで車はなぜかバイクに変わり、わたしは屋根がある範囲にそのバイクを置いた)、別の場所に駐車してある白いセダン車で、彼女を駅まで送って行くことにした。