しばらく離れていたけれど、久しぶりにじっくりと水晶玉スクライイングをしたら、頭がすっきりして軽くなった。今日のスクライイングでもやはり、何者かはわからないがおもしろいものがたくさん見えた。鷲のような大きな猛禽類の目が終始じっとこちらを見ていた。大きな目をした爬虫類のようなごつごつとした顔もいくつも見えた。
以前に、鷲かあるいは鷹のような鳥が羽を閉じた状態で垂直になって空中で停止し、その周りをたくさんの鳥たちがぐるぐると飛び回って筒を形成する場面を夢で見たのを思い出した。そしてあれはプレアデス、アルシオンのことだったのではないかと気づいた。