今日はアル・リシャのNaokoさんによるギャラクティック・アストロロジーのチャートリーディングを受けた。これまで恒星探索で見つけてきたことに一致する内容だけでなく、新たな発見もたくさんあった。何よりも、宇宙に関する‘ぶっ飛んだ’話をごく普通のこととして語ることができて、実に愉快だった。
わたしのヘリオセントリック海王星はアンタレスと合だが、ギャラクティック・アストロロジーでも海王星がアンタレスと合だ。また、太陽/水星/木星がアンタレスとパランしてもいるので、全体的にかなりアンタレス的要素が強いことは、リーディングを受ける前から知っていた。
最近では、アンタレスとは確実に繋がっている、おそらく夜な夜な通過している(夢の中ではいつもほぼ同じような場所として現れる)と感じていたが、ギャラクティック・アストロロジーのリーディングを受けてますますそう確信した。
ギャラクティック・アストロロジーを通して新たに知ったのは、自分のネイタル天体と、シャプレー・アトラクター、グレート・アトラクター、そしてギャラクティック・センターとの繋がりだ。これはかなり興味深い。特にシャプレー/グレート・アトラクターへは、変性意識状態でぜひ訪れてみたい。
さらに、これまでノーマークだった星や星団との繋がりがあることも知った。それらの星や星団は、あまりに語られすぎているという理由で避けていたけれど、固定概念にとらわれずに探索してみようと思う。
また、リーディングの中で教えてもらったプロキオンの話から、この夢を思い出した。思い返せば、あのホテルもアンタレスだったように思う。ベッドの中でブランケットの上に載せられたたらこスパゲティを食べながら、左上方にホログラムのように現れた人物と脳内伝達で何かの進捗状況について話していた。プロキオンもさらに探索してみるとおもしろいかもしれない。