友人たちに助けられる旅

今日は、チェコ雑貨店を営む中高校の同級生(思いもよらぬ偶然によって2年前に約25年振りに再会した)が車で迎えにきて、駅まで送ってくれた。東京では、別の友人が改札口で待ってくれていた。

今回の日本滞在中は、友人たちにたくさん助けてもらっている。今回は天気にも恵まれている。富山~能登の旅では、わたしが外にいる間はずっと晴れていたが、最後に車に乗った途端どしゃ降りになった。東京でも姫路でも、結局傘は使わずに済んだし、友人たちからは「天気を操る人」と呼ばれた。このまま最終日まですべてよいタイミングで過ごせそうな気がしている。