これはこれで R. Rorýs - 23 May 2022 わたしがあれらのわたしであったからこそ出会ったのだろう人々や場所や体験を振り返るとこれはこれでよかったのだと思う。背後へと電車は進むゆらゆらといつかの記憶をたどるまどろみ