出来事も、人々も、関わりや交わりも、自分が何を感じ、思い、話し、何をしたのかも、全部すっかり忘れてしまっていても、どんな夢を見ていたかは覚えている。いつもいつでも最も心地よい場所は自分の中にある。終わることのない美しい夢があるところ。 Share Show Comments