アンドロメダあるいはアルフェラッツとの接触

この夢は、アンドロメダ、というかアルフェラッツだったのではないか。”島根”で、足が地につかなくて身体が浮き上がってしまったというのはとても象徴的。ペルセウスは岩に縛られたアンドロメダを救出し、空を飛ぶものに変えた。ペルセウスとアンドロメダの神話は、スサノオとクシナダヒメ、ヤマタノオロチの物語(=”島根”)につながる。

先に見た、さくらと母が現れた夢は、オリオンっぽい。アルニラムから長い白い紐でアンタレスに繋がり、次の夢でアンタレス→アンドロメダ座のアルフェラッツという感じだろうか。

マルカブ、シェアト、アルゲニブ、アルフェラッツ
今日は何度目が覚めても再び眠りたくて、たくさん眠っていくつもの夢を見た。 ある夢の中では、わたしは幼なじみとともに実家近辺に似た住宅街にいた。道路に3頭の犬がいるのが見え、そのうちの1頭がさくらだとわかった。さくらは頭をどこかにぶつけたそうで、頭頂部に黄色い絆創膏のようなものを貼られていた。また、夢の中の彼女は実際よりも痩せ細っていて、年老いて見えた。 そこにわたしの母が現れて、細長い白いリーシュを「これを使えばいい」といった風にわたしに手渡した。わたしは「見たことのないリーシュだな」と思いながら、それを受け取った。夢の中では相変わらず、母の顔や姿は曖昧でよく見えなかった。 別の夢では、わたし…

わたしは最近、低グルテン・低FODMAP食を再開して、糖質を控えているところだ。つまり、腸内フローラを意図的に調整している。腸内環境が変わると、星との繋がり=星の地図も変わるということが少し見えてきた。

20160212 アンドロメダに行くには、糖質制限しなくてはならないのか
精神探索講座に参加した人から、以下のようなメール来ました。 ------------------ start 10日の谷原チームでの体験ですが 家に帰って改めて考えてみたところ、アンドロメダには糖質制限しないと入れない?と思ったのでご報告です。 当日はピンとこなか...

「この世界の連続性を断ち切り、異なる思考構造を持ち込むのに、アンドロメダは役立つ。行きやすくするには、アンタレスを仲介にするのもいいです。信念体系をクラッシュさせるのに、アンドロメダは一番役立つ。」

「糖質を摂取している人特有の熱感、べたな感情みたいなものはあります。それはアンドロメダ、とくにアルフェラッツに入るのに、あわない感じ」

「わたしたちは食べているもので作られている。なので、食べるものによって、思考も感情も変化を受ける。」

20201108 排泄の話
人間の三分節とは、思考、感情、身体の三つの関係を言います。ヨガの言葉だと、馬車、馬、御者です。で、この三つのレベルで、それにふさわしい新陳代謝があります。つまり三角形の図のように、位置決めとしての中心軸、その下に陰陽の分岐がある。思考においては、何か印象を受け取り、それに対して...

「腸の中の光景は地球の反映、マクロコスモスとミクロコスモスは一致させるのが良い」