この夢は、アンドロメダ、というかアルフェラッツだったのではないか。”島根”で、足が地につかなくて身体が浮き上がってしまったというのはとても象徴的。ペルセウスは岩に縛られたアンドロメダを救出し、空を飛ぶものに変えた。ペルセウスとアンドロメダの神話は、スサノオとクシナダヒメ、ヤマタノオロチの物語(=”島根”)につながる。
先に見た、さくらと母が現れた夢は、オリオンっぽい。アルニラムから長い白い紐でアンタレスに繋がり、次の夢でアンタレス→アンドロメダ座のアルフェラッツという感じだろうか。
わたしは最近、低グルテン・低FODMAP食を再開して、糖質を控えているところだ。つまり、腸内フローラを意図的に調整している。腸内環境が変わると、星との繋がり=星の地図も変わるということが少し見えてきた。
「この世界の連続性を断ち切り、異なる思考構造を持ち込むのに、アンドロメダは役立つ。行きやすくするには、アンタレスを仲介にするのもいいです。信念体系をクラッシュさせるのに、アンドロメダは一番役立つ。」
「糖質を摂取している人特有の熱感、べたな感情みたいなものはあります。それはアンドロメダ、とくにアルフェラッツに入るのに、あわない感じ」
「わたしたちは食べているもので作られている。なので、食べるものによって、思考も感情も変化を受ける。」
「腸の中の光景は地球の反映、マクロコスモスとミクロコスモスは一致させるのが良い」