The South Pacific from the Ship, 2026

The South Pacific from the Ship Pastel on cold-pressed watercolour paper 一時間ほどで描いた小さな海の絵。船の上から見た南太平洋。ロンドンで出会った人が旅先から送ってくれた写真の海の色が素晴らしかったので、思わず描きたくなった。 水彩紙を使ったのはかなり久しぶりで、描き心地もパステルの粉の飛び散り具合も新鮮だった。…

絵を描くスペースを再整備したい

一気に増えた画材が画机の上に積まれたままになっている上に、身体のサイクル上の不調もあり、ここ数日はまだダイニングテーブルで小さなスケッチばかりしている。昨夜は、水彩色鉛筆で次に描きたい絵のサムネイルを作っていた。 そして、今日はドイツからSchminckeのソフトパステル120色セットと水彩絵具セットが届いた。そろそろ収納棚がもう一つ必要になってきた。スペース自体の配置換えも必要になりそうだ。…

夢で言われたとおりに

気づけばいつも絵のことばかり考えている。自分が描く絵のことだけでなく、美術館やギャラリーで見た絵画を思い出し、画集を探し、身の回りのアーティストたちの作品を見て、画材を探したり調べたりしている。ほんの数年前まで、自分がこんな風になるとは想像もしていなかった。 2017年11月、プラハからドバイへ向かう飛行機の中で妙にリアルな夢を見た。夢の中の人物は、私に向かって笑顔で「私がすべてしっかりサポートするから、君はアーティストとして生きる腹を括りなよ」と言った。そして、夢の中の私は深く安心していた。あの頃、私はまだピンホールカメラにも出逢っておらず、ましてや絵を描くことなど考えてもいなかった。 アーティストという肩書は全く不要だけれど、日々絵のことばかり考え、描くことが意識の中心に据えられたという意味では、確かにあの夢の通りになったと言える。…

水を飲む鳩たち

今日もまだ画机の上がまったく片付いていないので、ダイニングテーブルでスケッチをして遊んだ。描いたのは、水を飲むウエストミンスター寺院の鳩たち。 実は鳩は、他の多くの鳥とは異なり、頭を後ろに傾けずに嘴を水に浸したまま、哺乳類と同じようにゴクゴクと水を飲むことができるレアな鳥だ。…

初めての水彩色鉛筆

ロンドンで購入したCaran d'Acheの小さな水彩色鉛筆セットで描いてみたスケッチ。水彩色鉛筆を使うのはこれが初めてで、慣れない画材に随分戸惑ったけれど、思うようには描けない不自由さも含めてなかなか楽しかった。 当然ながら、水彩色鉛筆はパステルとは性質が全然違って、描き方の手順もほぼ逆になるというのがおもしろい。これからも時々遊んでみようと思う。…

帰ってきた日に描いた一枚

ロンドンから、約2時間のフライトを経てプラハに到着。その後さらに約2時間かけて、ターボルの自宅に帰り着いた。 さすがに移動の疲れも感じるし、旅の荷物が画机の上に積み重なっているので、絵を描くのは来週からにしようと思っていたけれど、やはり何か描きたくなり、ダイニングテーブルで、数日前に実際にこの目で見た J.M.W. ターナーの水彩画をパステルペンシルで模写して遊んだ。…